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わたしには卒業しなければならぬものがある。
まずはタンブラー!
「タンブラー(tumbler)」の語源は『倒れるもの、転ぶもの』だそうです。
倒れるもんなんだよそもそもが。うわーん
お茶何回やってんですかってね、今年入って既に3回はやってるまかせろ。
今日も元気に倒したよびっちゃびちゃよ。
もうひとつ
「誤解されたくない」という思い
これは卒業しなきゃいかんなと。
むりだろ、制御できるものじゃない
みんな勝手であり自由であり適当だ。
わたしは、思い違いがないか、事実がどうであったか、
その上での各々の認識の違いとそのすり合わせって大事なことだと思っているけれど、
そうでないひとの方がどうやら多いのか?
たまたまそうでなかったひとのインパクトがでかく
嫌な思いとして強く残ってしまっているだけなのかもしれんが。
卒業!!
世間がどうだからとか世の中の流れがとか
便宜的に使うことはあれど、
(まぁそれもだいじではあるんだけど場合によるのとこっちからしたら遅いというか
やっとですかみたいな、だからそれに沿うのはちょっと違うと感じる世の中がどうこ
うなるまで待つ必要はないと思う芯から感じていることなら)
正直
普段から自分の頭で考えて心と肌感覚で感じて
そのうえで、その時その時じぶんで出した答えが行動や言動なだけ。
この姿勢は続投。