嘆キッス

「私は、人が好きだからね。だからもう、人里にはおりてこない。」

夏目友人帳第一話、りおう

黒にゃんこ回のお話である。

わかるよわかる…

わたしも里におりたくないが明日はおりる。

明日いけばしばらくは在宅なんでがむばる…。

なんの話?

 

もう使わなきゃやば!

だったキャベツと白菜の蒸し煮スープ

(キャベツ・白菜・お水・塩・梅酢・ミックスペッパー)

とってもおいしゅうございました。

こういうシンプルなの基本好きなのだが

熱々の所チーズふりかけてみたりカレー粉振ってみたりしてアレンジ、展開を楽しむ。

こともある。

で思うのはそれもいいんだけど、

やっぱ五臓六腑に沁み渡るうまさは最初のシンプルなやつなんだよね。

素材の味がよくわかるんだよ。

それを堪能できるって喜びよ。

チーズを入れておいしい味はチーズを入れたおいしい味であって

変わってしまうよなーと

当たり前だけど。

進◯郎構文の話はしてません。

 

あとがき 

句読点つけるかつけないか問題

これは重要であり適当だ。

しかし文体も句読点も統一する気は一切ない。

それは違う!からです。

いつも打ったあと戻って3秒くらい悩んだりするね

意味などない。

あ~~~日付変わる前に布団入るとか難易度高ぁ!!