いきるとかしぬとか人生だとかそういうことばかり口走りがち。

しあわせなひとはずっとしあわせなままで

そうでないひとは比較的ずっとそうでなかったりして

そういうふうに見えてしまう。

ほんとは違うのだろうか。違うのだろうが。

でも、しあわせなひとのないものねだりのふしあわせって

見せられても聞かされてもなーって。

しあわせなんだね、恵まれてることよりも不満が先に立つんだねって思うだけだな。

言いたいだけ(自己承認できないことに対するあがき、抗いのような)

なのかもしれんけど。

 

御託は置いといて、

琴線に触れること触れたこと

それがあるかないかだけの話し。

あとはそれぞれに日々の生活がある。